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市債についてですが現在、430億の借入金があり、おおよそ10万円/1人の借金があります。このことを鑑みて痛みを伴う改革を取り組むことは出来ないものでしょうか。 市税は国営かんがい用水などの償還率や職員数減少もありますが、人口減による収入減が大きいと考えられます。 また、ふるさと教育のため、氷見に住む小学生たちに心の(道徳)教育欠かせないのではないでしょうか。
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担当課 |
税務課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
財務課
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借入金については、減少傾向にあるものの、毎年度の返済額は今後も高い水準で推移することが見込まれます。また、本市の財政が地方交付税に依存している現状や直面している人口減少、少子高齢化などの行政課題を勘案すると今後の行政運営は厳しいものとならざるを得ません。そのため、既存事業の見直しや事業の廃止など市民の皆様の理解と協力を得ながら行政改革に取り組んでいるところです。
また、ふるさと教育については、本市の教育基本方針にも掲げており、今後も積極的に取り組んでいきます。
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H27/06/23
財務課
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企業誘致での効果を出し、いただいた創造的提案でチャレンジしていきたいと考えています。
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